◆日本HDD協会2008年4月セミナーレポート [PC Watch]
ハードディスク装置(HDD:Hard Disk Drive)関連の業界団体である日本HDD協会(IDEMA JAPAN)は4月18日に、「競合と併存:HDDvsフラッシュメモリ」と題するセミナーを開催した。同協会は四半期ごとに「クォータリーセミナー」と称するセミナーを主催している。その一環である。
「日本HDD協会」なんて団体があるということを初めて知りました。
上記記事では、今後のNANDフラッシュメモリやSSD(Solid State Drive)、HDD、SSDやHDDが搭載されているPCに関しての講演内容のレポートとなっています。
主たる内容というかキーとなったものは「容量」「価格」「性能」の3つでしょうか。
SSDは低消費電力や特に読み込みにおける高速性の優位さを強調しているような感じで、HDDは容量対価格比が今後も伸びていくということが目に付きました。
個人的にはSSDの寿命がやはり気になるところで、現状ほとんどがSLCであるところに、今後MLC採用のSSDが増えていくことが予想されるというのは大丈夫なのだろうか、と気になります。
素人にとって、SSDの優位性は「速い」程度しか認識されておらず、MLCで遅いSSDが仮に出てしまったらイメージ悪くなったりしないのだろうか、と思っていたりします。杞憂かもしれませんが。

